バウ初主演♡
主演 極美慎
初バウ主演おめでとう！！
100期からは花組あすかちゃん、月組おだちんに続く3人目のバウ主演。
おめでたいですねー♡
ロミジュリで極美君好きになったので嬉しい♡
星組といえば最も番手が不明な組。
ありちゃん(98期)が5月から組替えなのでせおっち(95期)とどうなるか気になるところ。
さらにあかちゃん(97期)、ぴーすけ(98期)、極美君(100期)と続いていたけど、あかちゃん・ぴーすけは共にバウ主演していないのに極美君が先に主演。
ということはここの格付は決まったということ。
みちふう時代の星組ではぴーすけ超推されてたイメージだったんだけど、男役って分からないものだな。
極美君は新公主演は2回。
コロナの影響もあって一概に回数比較は出来ないけど、これからは新公主演回数だけでは劇団からの愛はわからなくなりそうですね。
あらすじ
19世紀半ば、イギリス。
ロイヤル・アカデミーの画学生ロセッティは、アカデミーで神童と呼ばれるエヴァレット、同級生のウィルと共に、それまでの古い美術観を打ち破るべく、プレ・ラファエライト・ブラザーフッド（前ラファエル兄弟団）を名乗り創作活動を始める。
詩人のダンテを崇拝し、その著書「新生」に登場する理想の女性“ベアトリーチェ”を求めるロセッティは、帽子屋で働く娘リジーと恋に落ち、彼女の姿を描き始める。
彼らの活動はアカデミーの反発を受けながらも軌道に乗り始めるが、エヴァレットがリジーをモデルに描いた傑作「オフィーリア」によって歯車が狂い出す。
リジーこそが自分にとっての“ベアトリーチェ”だと信じていたロセッティだったが、圧倒的な画力で彼女の姿を描き切ったエヴァレットに嫉妬し、リジーとの関係にも溝が生まれてしまう。
ある時、芝居小屋の女優ジェインに魅了されたロセッティは、彼女にモデルを依頼。
その絵が高く評価されたことで、ロセッティは次第にジェインに夢中になってゆく。
画家であり詩人でもあるロセッティの人間味溢れる波乱の人生に迫り、彼の代表作「ベアタ・ベアトリクス」が生み出されるまでの愛憎渦巻く人間模様を描きあげた挑戦的なミュージカル作品。
なお本作は、演出家・熊倉飛鳥の宝塚バウホールデビュー作となります。
カタカナが多すぎて頭に入ってこないw
極美君はロセッティなのでしょう。
エヴァレットとウィルが親友ポジション。
ありちゃんとせおっちは間違いなくバウは出ないでしょう。
トップコンビが上級生引き連れていくだろうけど、あかちゃんかぴーすけどちらかはさすがにバウ組？
あとはさりお君か天飛君が抜擢されるかな。
娘役はリジーとジェインがいるけどジェインがヒロイン？
くらっち・ほのかちゃんは極美君より上級生だからなしだとして、あとは水乃ゆりちゃんしか分からないや。
極美君主演なら見に行きたいなー♡
