宝塚新人公演主演回数。
カレンダー記事書いてて知らない子増えたなぁと思ったので新公主演してるような路線だけでも知っておきたいので更新♡
掲載は100周年トップ以降で、カラー表記はトップ経験者。
100周年トップ以降に限定しても大量になっちゃったな。
でもまぁ様を消したくないから減らせない･･･！
記載方法としては新公で2人主演したケースは0.5回カウントにしています。
コロナ禍の新公のように新公が中止になった人も1回でカウント。
ただし東西中止で次の新公で改めて主演したケースは2回とせずに1回でカウント。
5回
柚希礼音(85期)・彩風咲奈(93期)
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レジェンドの2人。
コロナ禍は終わったけれどまだ結局公演中止がありうる日々。
5回新公は当面出てきそうにないですねー。
4.5回
真風涼帆(92期)・珠城りょう(94期)
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色々な意見をいただきましたがこの2人は4.5回とします。
4回
朝夏まなと(88期)・明日海りお(89期)・芹香斗亜(93期)・愛月ひかる(93期)・永久輝せあ(97期)・瑠風輝(98期)
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97期初のトップスター就任おめでとう♡
もえこちゃんのトップ姿も早く見たい♡
3.5回
暁千星(98期)
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すっかり2番手さんなありちゃん♡
ことちゃんがいつまでトップかは分からないけど間違いなく次期星組トップスターはありちゃんですね。
3回
蘭寿とむ(82期)・北翔海莉(84期)・鳳真由(91期)・蒼羽りく(93期)・礼真琴(95期)・月城かなと(95期)・柚香光(95期)・天華えま(98期)・聖乃あすか(100期)・縣千(101期)・天飛華音(102期)
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3回主演はメンバー変わらず。
最近は2回が主流で3回までいくのはレアですね。
キョロちゃん3回見たかったけどカジロワはキキちゃんのお役が素敵だったから良き♡
2回
壮一帆(82期)・凰稀かなめ(86期)・沙央くらま(87期)・龍真咲(87期)・早霧せいな(87期)・鳳翔大(88期)・望海風斗(89期)・蓮城まこと(89期)・彩凪翔(92期)・麻央侑希(93期)・桜木みなと(95期)・朝美絢(95期)・綾凰華(98期)・極美慎(100期)・風間柚乃(100期)・礼華はる(101期)・鷹翔千空(101期)・風色日向(102期)・彩海せら(102期)・亜音有星(103期)・希波らいと(103期)・天城れいん(104期間)
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106期の新公主演が出ている中でついに104期が登場！
てか雪組って2回主演トップが続いてるんだな。
この中にトップになりそうな人沢山いるし楽しみなメンツ♡
1.5回
煌月爽矢(92期)・綺城ひか理(97期)
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あかちゃんもついに退団。
アーネストであかちゃんに目を奪われたのが懐かしい。
花組はあすかちゃんを早々にあげたかったんだろうけど結果として95-100期の間の新公主演やるレベルの子がほぼみんな辞めちゃって結局スター不足。
もうちょっと上手くできた気がする。
1回
華形ひかる(85期)・星条海斗(86期)・紅ゆずる(88期)・凪七瑠海(89期)・七海ひろき(89期)・美弥るりか(89期)・大湖せしる(88期)・香綾しずる(90期)・瀬戸かずや(90期)・宇月颯(90期)・ 紫門ゆりや(91期)・澄輝さやと(91期)・水美舞斗(95期)・瀬央ゆりあ(95期)・和希そら(96期)・紫藤りゅう(96期)・夢奈瑠音(96期)・蓮つかさ(97期)・飛龍つかさ(98期)・帆純まひろ(99期)・英かおと(99期)・諏訪さき(99期)・一之瀬航季(100期)・碧海さりお(101期)・咲城けい(102期)・侑輝大弥(102期)・ 瑠皇りあ (103期)・ 蒼波黎也 (104期)・七城雅(105期)・大路りせ(105期)・紀城ゆりや(105期)・稀惺かずと(105期)・ 大希颯 (105期)・泉堂成(105期)
・華世京(106期)
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105期大量。
娘役もすごいし95期以来のスターの期ではないでしょうか。
105期は来年が新公の長なので2回主演を達成する子が増えそうですね♡
そして104期も増えた！
真白君も頼みますよおおおお。
0.5回
鳳月杏(92期)・十碧れいや(93期)・優波慧(96期)
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ついに出ました。
快挙です。
100周年トップ以降では新公1回主演の紅ゆずるが登り詰めた人的な感じでしたがちなつさんがトップになったぞーーー！！
ちなつさんは新公主演をしていないとカウントする人が恐らく多数派だと思うけど私は0.5回カウントとしています。
当時の作品は99周年の月組ベルばら。
まさおさんがトップだけどみりおさんが準トップという極めて謎な時代。
ベルばらはオスカルとアンドレ編でその2役をまさおさんとみりおさんが役替わりするというトップスター役替わり公演。
新公はすでに当時1度新公主演を経験していた煌月さんがオスカルでちなつさんはアンドレ。
新公のパンフレットは煌月さんだし、公式のプロフィールなんかもちなつさんは新公主演とは記載されず、トップ就任時のニュースにも新公主演の表記なし。
ただ、東京の新公で主演挨拶を2人でやってるんですよね。
そもそもアンドレはまさおさんが本役でもあるわけで準トップの役と言い切ることはできない。
挨拶をわざわざさせたということは劇団も少し扱いを変えたということなので0回の人と同列に語るのは違うなということで0.5回カウント。
新公主演感想
ちなつさんは19年目でトップスター。
北翔さんで18年目だったからそれより上だと思うとファンは本当に感慨深いでしょうね。
こうやって見ていると新公時代に無双していても新公卒業してからその勢いを保てなかったなあと思う人もいるし、逆に新公時代はそこまで注目されていなかったけど新公卒業あたりからメキメキ実力をつけてトップになる人もいる。
かと思えば下級生時代からずっとその期のトップを走り続ける人もいる。
新公だけが全てではなくてずっと精進し続けなければいけない世界だからそこで活躍している生徒は本当にすごいなとしみじみ。
まぁ様を見ていても思うけど歌やダンスや見た目だけではトップになれなくて、トップになる人って努力をし続けられる人なんだなと思う。
110周年は残念な結果になってしまったけどトップスターも大きく変わるしまた新しい宝塚歌劇団として頑張ってほしい。
